製品紹介
創造力により設備に新たな価値を見出す。
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JS-DSR500 サーボプレス
特性
- ロール状のものに適用し、様々な幅のフィルム材料に対応することができます。
- 高精度下死点は、高機能フィルム材料に対し、きわめて優れたハーフカット能力を持ち、より良い打ち抜き品質を創造することができます。
- 低震動、高精度、省エネルギーの打ち抜き機能を有します。
- クリーンルームでの使用に適しています。
- タッチ式マンマシン機でインタフェース機能が万全です。インタフェース操作がしやすく、ユーザーはさらに効率的でスピーディな設定ができます。
- 各種製品に対して、全て多元的で独立した設定ができ、また製造工程のパラメーターに単独でアクセスすることができるので、製造工程の管理に便利で、製造技術を高めることができます。
- 高性能サーボシステムを搭載し、μクラスの精密型抜き機構で、多機能型抜き変速運動パターンを備えているため、異なるニーズに対応した選択が可能です。
Material Applications
光学フィルム材料(例えば拡散シート、反射シート、ハードコートフィルム、プリズム、OCAなど)、
両面テープ、高分子複合材、放熱グラファイトシート、絶縁材など。
Specification
最大加圧力: 100 KN。
能力: 130 spm。
有効型抜面積: 540 x 540mm。
下死点設定単位: 0.001mm。
最大材料幅: 560mm。
電動式抜き型の高さ調整。
自動潤滑システム。
*カスタマイズ可能。